この度、一般社団法人日本再生医療学会（以下、JSRM）は再生医療等データ登録システムに診療データ、先進医療データを登録する新たなプラットフォーム「REAP（Regenerative medicine Evidence Accumulation Platform）」サービスを開始いたします。

本サービスは、自由診療・先進医療等の登録に対するニーズが増加していることから、JSRMが現在運用している臨床研究・治験・市販後調査の再生医療等データ登録システム（NRMD）と同一のプラットフォーム上にて運用することが可能な自由診療等を対象にしたレジストリサービスとなります。

なお、REAPについての紹介サイトにつきましては現在準備中です。公開時には改めてお知らせいたします。

REAPについてのお問い合わせにつきましては、本サイトのお問い合わせよりご連絡ください。